憂鬱と、心の持ち方と
よく友人に言われることがある。
「いつも、眠そうだよね」
「やる気なさそうだよね」
確かに言われた通りに、朝は眠いし、やる気が基本的にない。
でも、それって誰もがそうだと思ってた。少し強めに聞き返してみた。
「じゃあ、今シャキッとしてるの??」
「うん」
はたから見ればごくごく普通の会話なのだが、自分の中では雷に打たれたような衝撃だった。
これをソースに自分のことをよく考えてみる。特にこれといって趣味がない自分だが、基本的には憂鬱なのである。
自分の中では、これは日常的なことだが一般的にみたら自分は憂鬱に見えているのだろう。
かといって、これに悩んだりはせずこれが自分の中ではごく自然体な状態でありおもしろいと思うものがないときに、ギアが無になっているだけで、そのことに対して憂いを帯びようとも思わない。
結論は、他人から見たら自分は憂鬱なのだなということがわかり、毎日活き活きと生きてみたいものだな なんて思うけど、いわゆるリア充の人達って毎日活き活きしているのだなと思う。
それって心の持ち方なのかなぁ〜なんて思うけど、毎日楽しそうな人は自分の生きてる世界と、違う世界を生きているんだなと思うくらいに不思議だ。
でも、同じ世界にいながら違う世界の見え方をしているパラドックスを発見できたなんてわかってちょっと笑える。
どうでもいいことでもアウトプットしてみよう
どうでもいいことでもアウトプットしてみよう
長くなくてもいい
濃い内容でなくてもいい
ポエムみたいでもいい
とにかくアウトプットしている人は少数派である。
そして、少数派の人間でありたい
アウトプットした先に何があるかはわからないが、ひとまずやってみようひとまずやってみよう。
零細ベンチャーで生き残る4つの方法
零細ベンチャーなら人が辞めてしまうのはあるあるだろう。
正直、本人全てが悪い訳ではない。
上に立つ上司も少なからず、いや50%は関係しているであろう。
さすがにその時の状況を見てみないとわからない。ただ、たったこれだけ意識してれば、半分以上は辞めなくて済むと思う。
積んだキャリアを無駄にせず(転職などでのレベルアップのための辞職は除く)仕事を抱え込んで嫌になるってことはないのではないかという点をいくつかあげてみる。
はてなブックマークでブログを書くという事。
役に立つような記事ではてぶを稼いだって、本末転倒なんだ。
役立つ記事を書くことは俺の中では明らかにはてぶをもらうための策であって、
本来の目的ではない。
本来の目的自分の脳みそを自分の心を裸にしてそこに共感してくれる人や意見を言ってくれる人を増やしていくことだ。
恋愛は感情論なのか理論なのか。
恋愛は感情論なのか理論なのか。
ふと疑問に思った。
「 恋愛は3つのingでタイミング、フィーリング、ハプニング 」
恋愛とはそういう運命とか相性とか理屈では説明できないことが大切であると主張している。
もっと言えば、恋愛とはパッションとか、「好きになるのに理由なんて要らないとか」、理屈じゃない所にすごく魅力がある。
というのが世間一般的な解釈だとは思うのです・・・・
続きを読む