大学も終わったことだし、大学の授業の話でもするか。
大学生活が終わった。
あっという間の4年間だった。
とやかく、周りがやっているような・・・
「4年間成長できました!!」
とか
「すごく良い思い出で一生忘れない!!」
とかいう文章ではなく、ただただ感じた事をありのままに書いていきます。
続きを読む好きをもっと好きになるには好きじゃないものを知らないといけない。
本当に人見知りの人へ
僕は極度の人見知りでした。
初対面では、無表情を保ち続け貴様には一切興味なんて無いなんて面してた。
自分から話し掛けることも一切無かった。
最初に話し掛けられても苦笑いしかできることがなかった。
懐くには時間が掛かる人間だった。
【新社会人に送る】俺が考える仕事ができる人とできない人の違い。
新社会人の皆様、ご入社おめでとうございます!
仕事ができない人とできる人の差はセンスとか抽象的なものではなくて、実に明確なものになっております。
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog
こちらの記事にあるように、3年間で仕事の人生が大半決まるとあります。
仕事のやり方なんて、性格みたいなもんで一回癖がつくとなかなかそこから抜け出せません。
これから3年で土台をつくるために、”仕事ができる人”の特徴を挙げていきます。
続きを読むエンターテイメント精神を失いたくない。
現在は、ほぼ仕事。
長いときで12時間仕事。
1日の半分仕事。
通勤時間合わせると14時間仕事。
1日の半分以上が仕事。
そうなると、スマフォでついつい確認の仕事。
仕事の割合が多過ぎて、いわゆるプライベートな時も仕事のことを考えるようになった。
仕事のことを考えれば、ちょっとは仕事が前進した気になる。
でも、ふと心の中で冷たい風が吹いた。
「エンターテイメントの精神を失っていないだろうか。」
かつての俺は、周りの友達をいかに笑わせるか、楽しませるかという事に比重を置きそこに向かって生きていた。
それが、人間としての魅力であり、おもしろい人間というのは少数派で非常に価値の高い人間であると信じているからだ。
現状、仕事のことばかりで人のことを楽しませるという気持ちを精神を忘れてはいないだろうか?
もう一度自分に問い正したい。
上司に報告するときにひと工夫すれば、退屈しないで済む。
部下に教える時にひと工夫すれば、作業を楽しんでもらえる。
考えろ。
楽しくないことを楽しく思える方法を・・・。