俺の哲学

20代の全力の軌跡

女の子にメッセージを送れないあなたへ

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女の子にメッセージを送りたいけど送れないあなたに捧げるこのメッセージ
 
迷ってるならyesを選ぼう。
 
そんな風に想える優しいコラム。

 

さあ、心の扉を開けてごらんよ。 

 

ちやほやされたいのはみんな同じだよ。

きっと君が送るメッセージも相手が自分を好きになれるようなメッセージに変わるよ。
 
もし、俺なんて  とかうじうじ虫で女の子に何もしようとしないやつはまじでもったいないよ。
 
例えおまえが全然タイプじゃなくて、それでも突撃したとしても、その後しつこくしなければ対した迷惑でもなんでもないんだ。
 
というかかすり傷さえ与えられない可能性だってある。
 
 
「あの人からも連絡きたー」
 
って色んな人からアプローチが来ていると自慢できる話のタネの一粒になる可能性があるくらい
 
 
ただこれもほんの少しの可能性で、もしかしたら
「あの人から連絡きた!!話してみたかったからチョウドイイ」
 
って思われるかもしれないし・・・
 
「なんかこの人、気になる!」
 
って、人の1人にもなりうる。
 
つまりおまえは赤ちゃんだ。
無限の可能性を秘めている相手からしたら赤ちゃんなんだ。
 
赤ちゃんがそこにいるとメッセージを送って初めてわかる。
 
その赤ちゃんが好かれるか好かれないかはその後に相手が決めることだ。
 
それと、うじうじ自分の中で考えてるほど相手はおまえのメッセージになんて微塵も脳みそを働かせてない。
 
返信が来たとしたならばおまえが考えた100分の1くらいの脳みそを使って返信をくれるだろう。
 
 
だから、勇気を出して送ってみるんだ。
 
 
もし、返信が来たらきっと君はいまの君では見えなかった世界に行ける。
 
今の自分では想像もつかなかったエデンが待っている。
 
 
閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っているー♪
 
 
あなたは
 
 
あなたは
 
 
そのドアを
 
 
そっとノックするだけだ。
 
ドアをノックするだけなら迷惑でもなんでもないんだ。
しかも、赤ちゃんだぞ
 
好き嫌いは話してから決まるんだ。
メッセージをもらうのでさえ生理的に無理ってのは20%にも満たない。
 
きっと君の中でもそうだろ。
 
さぁ、少しは勇気が出たかい?